第19回合唱コンクール

平成22年度の鶴見高校合唱コンクールが11月26日川崎市教育文化会館大ホールで開催されました。



川崎駅から会場までの銀杏並木 大ホール入口


各クラスはこの日のために、朝や放課後に練習を重ねました。そして当日も観客席で開会前と昼休みに練習を繰り広げました。
練習風景


一年と二年の全クラスが美術クラス部門と音楽クラス部門で出演しました。有志団体もクラスとは違った特徴を各団体が出し切りました。今回は外部から音楽の専門家の三名の先生に審査員をお願いしました。学校からは森戸副校長が審査員に加わりました。
平成22年10月28日の第二十回日本クラシック音楽コンクール神奈川地区本選(高校の部・ピアノ部門)で優秀賞を受賞し、更に11月6日にも神奈川県高等学校文化連盟第22回ソロコンテスト本選のピアノソロ部門に出演し教育長賞を受賞した生徒の表彰と特別演奏もありました。


熱演する各クラス


真剣に聴く観客席 特別表彰


美術クラス部門へ

音楽クラス部門へ

有志団体、賛助出演、特別演奏へ

すべての出演が終わったあと、審査員の先生方から次のような講評をいただきました(要旨)。
(森戸副校長)
始まる前に美術クラスはどうかと思っていたがすごくよかった。音楽クラス1年は女声は安定していて、男声がどうかで決まった。音楽クラス2年は無伴奏のハーモニーがどうかにかかっていた。有志団体はバラエティに富んでいた。表現力だが、拍手は合っているときれいだがそろっていないと目立つ。

(三人の外部の審査員)
課題曲は難しいのによくがんばった。楽譜のとおりに歌うのではなく人間なのだから工夫を。
テノールの音域の高いところを詰まったり怒鳴ったりするのはもったいない。歌詞を大切にして何を歌っているか判って歌うとよい。有志団体のパフォーマンスは大人になったらできないのでよかった。県立高校では合唱コンクールをできないところが多いができてすばらしい。
拍子で音楽を作るのではなく歌詞があるのだからリズムを。拍子とリズムは違う。

講評される四名の審査員 音楽クラス部門で金賞を受賞し喜ぶ二年一組


熱演を繰り広げた出演者の皆さん、ご指導くださった先生方、そして審査員の先生、本当にお疲れ様でした。