2021年 鶴見高校は創立80周年を迎えました。それを記念して「鶴見高校八十年誌」の発行と、記念式典が執り行われました。コロナ禍のため、オンラインでの開催でしたが、創立80周年記念事業実行委員長、同窓会長から、鶴見高校の歴史をお話いただき、スライドでこれまでの歩みの紹介がありました。

1941年に前身の鶴見中学校が開校し、戦争も経験しながら、1948年に鶴見高校となりました。1951年には野球部が甲子園一歩手前まで健闘し、1969年には鶴見高校内に港北高校が開校しました。港北高校だけにトイレットペーパーがあると羨んだ と校内新聞の記事にあったそうです。1970年の半ば頃から「鶴高」から「県鶴」になっていったようです。生徒数は、現在40人くらいですが、1988年1989年には、1クラス48人のこともありました。部活は、山岳部、体操部、鉄道研究、映画研究などが以前はありました。

卒業生には、プロトレイルランナーとして活躍している方、皆さんご存知の俳優として活躍している方もいらっしゃいます。2004年にはタイからの留学生を迎えました。52期の九州修学旅行は、当時の県立高校の修学旅行は片道しか空路が認められておらず、復路は新幹線でした。2008年には歴史の中で唯一のオーストラリアの修学旅行がありました。

先輩方の努力とたくさんの青春の思い出がつまった鶴見高校に、毎年毎年、それぞれの青春と想いを置いて、卒業生が旅立っていきます。これからも鶴見の歴史のページをつないでいくように、3年間を大切に楽しく過ごしていきましょう。